主にヴィジュアル系のお話。9GOATS BLACK OUT,Moran,amber gris,己龍,D、kaya,杉本善徳,ラルクさんなど多め。たまにdeadmanも・・。
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この日は上手で鑑賞。
いつもは下手なのですが、同行者が上手希望だったので、何も考えずに上手へ。
そういえば、何故自分はMoranのライブの時はいつも下手にいたのであろう？
そんな事を考えながら、ライブが始まると納得！
上手だとドラムセットの組み方でSoanが見えない！！
しかもSiznaがデカいから余計に見えないw
いつもはSoanばかり見ている私も、この日はSiznaとHitomiを見ていました。
一応お伝えしますが、私はSiznaもHitomiも大好きですよww
↓set list（各メンバーのブログ参照）↓
1.ロワゾ・ブルー
2.マニキュア
3.彼
4.カクタス亜科
5.rub
6.Breakfast on Monday
7.White Out
8.Snowing
9.寡黙の夕べ
10.暁に燃ゆ
11.Lost Sheep
12.ハーメルン
13.Sea of fingers
14.LOSERS'THEATER
15.南へ
16.Stage gazer
en1.
17.今夜、月のない海岸で
18.Silent whisper
en2.
19.同じ闇の中で
20.Flower Bed
-プロジェクター
-Escort-
5人新体制
en3.
21.紅差し
22.ホログラム
23.Cello suite
24.Party Monster
-終演告知映像-
長くなるので、ライブ感想は続きを〜〜〜。
いつもは下手なのですが、同行者が上手希望だったので、何も考えずに上手へ。
そういえば、何故自分はMoranのライブの時はいつも下手にいたのであろう？
そんな事を考えながら、ライブが始まると納得！
上手だとドラムセットの組み方でSoanが見えない！！
しかもSiznaがデカいから余計に見えないw
いつもはSoanばかり見ている私も、この日はSiznaとHitomiを見ていました。
一応お伝えしますが、私はSiznaもHitomiも大好きですよww
↓set list（各メンバーのブログ参照）↓
1.ロワゾ・ブルー
2.マニキュア
3.彼
4.カクタス亜科
5.rub
6.Breakfast on Monday
7.White Out
8.Snowing
9.寡黙の夕べ
10.暁に燃ゆ
11.Lost Sheep
12.ハーメルン
13.Sea of fingers
14.LOSERS'THEATER
15.南へ
16.Stage gazer
en1.
17.今夜、月のない海岸で
18.Silent whisper
en2.
19.同じ闇の中で
20.Flower Bed
-プロジェクター
-Escort-
5人新体制
en3.
21.紅差し
22.ホログラム
23.Cello suite
24.Party Monster
-終演告知映像-
長くなるので、ライブ感想は続きを〜〜〜。
私は上手にいたので、その感想なのですが、
最終日という事もあり、凄い熱気でしたよ。
ロリ限の日はみんな規制された洋服や髪型の中で、不完全燃焼だったのは分かりますが、
やっぱり比にならないぐらい熱かった！！
同行者は１年ぶりのMoranということで、
前よりワチャーとなって、逆ダイがあるMoranにびっくりしたとの感想でした。
ただ、Hitomiは歓声が聞こえづらかったようで、まさかのちょい逆ギレ・・・
「俺の耳が悪いのかな？全然歓声聞こえないよ！！」
「最終日だよ！」
「（Siznaから歓声が聞こえづらい箱の説明を受けて、）
何それ?!全然俺にとって良い箱じゃないじゃん！
俺は楽器の音とかどうでもいいからみんなの声が聞きたいんだよ！！」
出ました…イケメン王子のワガママタイムですよw
久しぶりに無茶苦茶をワンマンで言うHitomiを見た気がします…
懐かしさと共に、Hitomiの後ろにいるSoanの苦笑いもしかと見届けました。
そもそも、あなた4月の9GOATSとサムライダイナマイトの対バン見に来てましたよね？w
この箱が音響設備も良くて、天井が高いのもきっとご確認しましたよね？
成る程、多分大好きな9GOATSしか見ていなかったんですねw
理解ですww
そんなこんなで観客は更に歓声を上げ頑張り、盛り上がる中、
まさかの二度目の事件はやってくるのです。
（以下記載した内容は、私の著しい妄想が入っているので、軽く斜め読みして頂けると幸いです）
Lost Sheep入る前に出トチがあって、演奏が途中で止まったんですよ。
犯人は真悟だった訳なのですが、これには理由があり、始めはピックで弾かなければいけない曲なのに、
アンプの上にピックがなーーーい！！
焦った真悟。
そのまま手で弾こうと思った矢先、照明で光って見えなかったが、
自分の足下にあるのに気付いてどうしようと考えていたら、
ダラダラになってしまったという他愛もないものだった訳ですよ。
事件はここではないのです。
この後、演奏が止まり、Soanが犯人だれーーー！と、この時は笑顔で行った訳ですよ。
そこで犯人が出る前に、恐らく、そのやりとり面倒臭くなったHitomiがアカペラで、
「人間の人間による人間の為の恋路」を歌いだす。
無理矢理、演奏を始める雰囲気に持っていってSoanのドラム待ちにさせておいての、
Soan「いやいや、やらねーーーーよ！！こんなんじゃ始めないよ！！！」
この下りを２〜３回は行い、確実にSoanは不機嫌になっていく…
知っていても気にしないHitomi…
ただ立ち尽くすSizna…
タイミングを逃した真悟…
私は上手で一人ガクガク震えていました………
でもその後は、本編ラストのStage gazer →en1. 今夜、月のない海岸で →Silent whisper と怒濤に続き、
かなり汗まみれ、熱いMoranのライブでした。
そして二回目のアンコール。
「ライブやこの空間以外にみんなと共有したいもの…同じ闇の中」
と曲前にHitomiのMC。
そしてFlower Bed。
多分Holicの中には、このFlower Bedを聞いて今日何かあると思った方も、多いと思われます。
三回目のアンコール前に５人体制が発表され、その中で始まった、
紅差し→ホログラム→Cello suiteはまさにカオス。
状況を受け入れられずに、立ち尽くして泣いている人。
泣きながら逆ダイやヘドバンをしている人。
そんな中でも無情にも曲は流れて終演に向かう……
Party Monsterが終わり、改めて５人体制になるという本当の現実がHolicに突き付けられ、
上手の人はほとんど泣いていました。
Hitomiはまだライブをやりたかったらしく、アンコールの声援に期待すると言い残し、
Holicもそれに答えるようにずっとアンコールを叫ぶ……
でも会場の都合でどうしてもアンコールが出来なくて、最後はアンコールの声が無情に鳴り響く中、
「M・A・D actors」はPerfectを迎えたのでした。
重大告知が重大な発表でない事が多い昨今、
何も事前告知もなく、さらっと重大発表をワンマンで行うバンドは本当に少ないのだろうなと、
改めて感じた出来事でした。
それが良いのか悪いのかは、底辺の私には言及出来ません。
でも多分、去年よりもMoranらしいワンマンライブだったのではないかと
私は思いました。
最終日という事もあり、凄い熱気でしたよ。
ロリ限の日はみんな規制された洋服や髪型の中で、不完全燃焼だったのは分かりますが、
やっぱり比にならないぐらい熱かった！！
同行者は１年ぶりのMoranということで、
前よりワチャーとなって、逆ダイがあるMoranにびっくりしたとの感想でした。
ただ、Hitomiは歓声が聞こえづらかったようで、まさかのちょい逆ギレ・・・
「俺の耳が悪いのかな？全然歓声聞こえないよ！！」
「最終日だよ！」
「（Siznaから歓声が聞こえづらい箱の説明を受けて、）
何それ?!全然俺にとって良い箱じゃないじゃん！
俺は楽器の音とかどうでもいいからみんなの声が聞きたいんだよ！！」
出ました…イケメン王子のワガママタイムですよw
久しぶりに無茶苦茶をワンマンで言うHitomiを見た気がします…
懐かしさと共に、Hitomiの後ろにいるSoanの苦笑いもしかと見届けました。
そもそも、あなた4月の9GOATSとサムライダイナマイトの対バン見に来てましたよね？w
この箱が音響設備も良くて、天井が高いのもきっとご確認しましたよね？
成る程、多分大好きな9GOATSしか見ていなかったんですねw
理解ですww
そんなこんなで観客は更に歓声を上げ頑張り、盛り上がる中、
まさかの二度目の事件はやってくるのです。
（以下記載した内容は、私の著しい妄想が入っているので、軽く斜め読みして頂けると幸いです）
Lost Sheep入る前に出トチがあって、演奏が途中で止まったんですよ。
犯人は真悟だった訳なのですが、これには理由があり、始めはピックで弾かなければいけない曲なのに、
アンプの上にピックがなーーーい！！
焦った真悟。
そのまま手で弾こうと思った矢先、照明で光って見えなかったが、
自分の足下にあるのに気付いてどうしようと考えていたら、
ダラダラになってしまったという他愛もないものだった訳ですよ。
事件はここではないのです。
この後、演奏が止まり、Soanが犯人だれーーー！と、この時は笑顔で行った訳ですよ。
そこで犯人が出る前に、恐らく、そのやりとり面倒臭くなったHitomiがアカペラで、
「人間の人間による人間の為の恋路」を歌いだす。
無理矢理、演奏を始める雰囲気に持っていってSoanのドラム待ちにさせておいての、
Soan「いやいや、やらねーーーーよ！！こんなんじゃ始めないよ！！！」
この下りを２〜３回は行い、確実にSoanは不機嫌になっていく…
知っていても気にしないHitomi…
ただ立ち尽くすSizna…
タイミングを逃した真悟…
私は上手で一人ガクガク震えていました………
でもその後は、本編ラストのStage gazer →en1. 今夜、月のない海岸で →Silent whisper と怒濤に続き、
かなり汗まみれ、熱いMoranのライブでした。
そして二回目のアンコール。
「ライブやこの空間以外にみんなと共有したいもの…同じ闇の中」
と曲前にHitomiのMC。
そしてFlower Bed。
多分Holicの中には、このFlower Bedを聞いて今日何かあると思った方も、多いと思われます。
三回目のアンコール前に５人体制が発表され、その中で始まった、
紅差し→ホログラム→Cello suiteはまさにカオス。
状況を受け入れられずに、立ち尽くして泣いている人。
泣きながら逆ダイやヘドバンをしている人。
そんな中でも無情にも曲は流れて終演に向かう……
Party Monsterが終わり、改めて５人体制になるという本当の現実がHolicに突き付けられ、
上手の人はほとんど泣いていました。
Hitomiはまだライブをやりたかったらしく、アンコールの声援に期待すると言い残し、
Holicもそれに答えるようにずっとアンコールを叫ぶ……
でも会場の都合でどうしてもアンコールが出来なくて、最後はアンコールの声が無情に鳴り響く中、
「M・A・D actors」はPerfectを迎えたのでした。
重大告知が重大な発表でない事が多い昨今、
何も事前告知もなく、さらっと重大発表をワンマンで行うバンドは本当に少ないのだろうなと、
改めて感じた出来事でした。
それが良いのか悪いのかは、底辺の私には言及出来ません。
でも多分、去年よりもMoranらしいワンマンライブだったのではないかと
私は思いました。
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