主にヴィジュアル系のお話。9GOATS BLACK OUT,Moran,amber gris,己龍,D、kaya,杉本善徳,ラルクさんなど多め。たまにdeadmanも・・。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
かなり時間が空いてしまい、忘れている雰囲気プンプンですが、
異形パレードの名古屋レポです。
この日も比較的に前の方で見れました。
●Dolly
最終日なので、目を凝らしてメンバー全体を見ました。
個人的には、GOTHIC PARTYが出たぐらいに対バンで見たんですよ。
で、その頃よりも、ライブの雰囲気がDollyという、
バンドらしくなっているなと感じました。
良い意味で聞かせる曲を持っているバンドなので、
そのゆったりとした空気感がたまらなくツボだったりします。
でも、1999 -Last Judgement-のような曲もあるので、
そこのバランスもいいのかもしれません。
蜜さんが、量産やHitomiという存在は、とても大きな存在であり、
色んな所を吸収したいと言っていたので、今回の対バンを経てDollyがどうなるのか楽しみです。
これで暫くDollyも見ることも終わりかー、と思うと寂しい気持ちです。
ムーンライトディスコ/PLAY/Music'S Cube/線上のバレリーナ/
Word's end/鬱雪ドロップ/Alice in Dizzypit/オレンジ/虹色のカナリヤ
●Moran
遥かの青から始まり、南へとつながる。
そしてハーメルンで暴れる…。
今のMoranは本当に昔の曲と今の曲が良く混合されていると思います。
メンバーが思っている通り、ホログラムやCello suiteは、
定番の盛り上げ曲として成長しているなと客席にいて思います。
だってみんな本当にわちゃーとなってますよ!!
この日はSiznaがMCで、
「この味噌やろーー!!」
「このうつけものーー!!」
と、前日の大阪と同じように、名古屋用MCで煽ってました。
余談ですが、Hitomiはこのツアー中にDollyのオレンジが気に入ったそうです。
でもサンプルで他バンドからもらうCDは(Dolly含め)、
ほとんどSoanに流れてるそうです。
「まぁ、俺はその代わりに9GOATSのCDは貰ってるんだどね」
と、Hitomiは凄く満面の笑みで言ってました。
Siznaはどうなっているんだ…と一人モヤモヤしたのは内緒です。
遥かの青/南へ/ハーメルン/Sea of fingers/
Cello suite/ホログラム/Party Monster/ Silent whisper
●9GOATS BLACK OUT
最近ライブを見ていて思うのが、着実に動員を伸ばしているんだなということ。
前はほとんど棒立ちの客が多かったのに、それぞれ自分を含め、
お客さんが静かな曲でも盛り上がっているなというのを感じます。
どうしても量産の印象が強くなってしまいますが、
ここまでライブ感があるバンドになったのは、
間違いなく、hatiやutaの影響が大きいと思います。
前では考えられなかった曲中でジャンプするような光景も(float)
また一つ成長しているのが、感じられる気がします。
hatiなんて今ではOLスタイルまで着こなして…。
恐ろしい子達です…。
個人的に憂鬱と孤独が好きなのですが、
それから始まるとドキッとしてしまう…。
緊張感が良い意味で作用しているバンドは少ないと思うので、
そこもまた自分が好きな所なのだろうなと思いました。
憂鬱と孤独/Lilith/Table of the Mortal Sins
any/belzebuth/Lestat
690min/float/Who's the MAD
アンコール
軽蔑/headache
headache終わってメンバー捌けた後に、再度アンコールの声。
出てきたのは、ボーカルお三方。
量産から「9月頃に東京で再演します」との発表に観客から歓声。
自分も含めて、本当にお客さん全員嬉しそうでした。
それにしても、壇上の蜜さんは量産とHitomiという、
憧れの二人を前にあたふたしてました。
可愛いよーーー。
そしてここでもHitomiは嬉しそう満面の笑みで量産と握手。
君はどんだけ量産と死人が好きなんだ…。
そんな訳でとても楽しいパレードでした。
9月どこでやるかはまだ決まってませんが、絶対参戦しようと思います!
異形パレードの名古屋レポです。
この日も比較的に前の方で見れました。
●Dolly
最終日なので、目を凝らしてメンバー全体を見ました。
個人的には、GOTHIC PARTYが出たぐらいに対バンで見たんですよ。
で、その頃よりも、ライブの雰囲気がDollyという、
バンドらしくなっているなと感じました。
良い意味で聞かせる曲を持っているバンドなので、
そのゆったりとした空気感がたまらなくツボだったりします。
でも、1999 -Last Judgement-のような曲もあるので、
そこのバランスもいいのかもしれません。
蜜さんが、量産やHitomiという存在は、とても大きな存在であり、
色んな所を吸収したいと言っていたので、今回の対バンを経てDollyがどうなるのか楽しみです。
これで暫くDollyも見ることも終わりかー、と思うと寂しい気持ちです。
ムーンライトディスコ/PLAY/Music'S Cube/線上のバレリーナ/
Word's end/鬱雪ドロップ/Alice in Dizzypit/オレンジ/虹色のカナリヤ
●Moran
遥かの青から始まり、南へとつながる。
そしてハーメルンで暴れる…。
今のMoranは本当に昔の曲と今の曲が良く混合されていると思います。
メンバーが思っている通り、ホログラムやCello suiteは、
定番の盛り上げ曲として成長しているなと客席にいて思います。
だってみんな本当にわちゃーとなってますよ!!
この日はSiznaがMCで、
「この味噌やろーー!!」
「このうつけものーー!!」
と、前日の大阪と同じように、名古屋用MCで煽ってました。
余談ですが、Hitomiはこのツアー中にDollyのオレンジが気に入ったそうです。
でもサンプルで他バンドからもらうCDは(Dolly含め)、
ほとんどSoanに流れてるそうです。
「まぁ、俺はその代わりに9GOATSのCDは貰ってるんだどね」
と、Hitomiは凄く満面の笑みで言ってました。
Siznaはどうなっているんだ…と一人モヤモヤしたのは内緒です。
遥かの青/南へ/ハーメルン/Sea of fingers/
Cello suite/ホログラム/Party Monster/ Silent whisper
●9GOATS BLACK OUT
最近ライブを見ていて思うのが、着実に動員を伸ばしているんだなということ。
前はほとんど棒立ちの客が多かったのに、それぞれ自分を含め、
お客さんが静かな曲でも盛り上がっているなというのを感じます。
どうしても量産の印象が強くなってしまいますが、
ここまでライブ感があるバンドになったのは、
間違いなく、hatiやutaの影響が大きいと思います。
前では考えられなかった曲中でジャンプするような光景も(float)
また一つ成長しているのが、感じられる気がします。
hatiなんて今ではOLスタイルまで着こなして…。
恐ろしい子達です…。
個人的に憂鬱と孤独が好きなのですが、
それから始まるとドキッとしてしまう…。
緊張感が良い意味で作用しているバンドは少ないと思うので、
そこもまた自分が好きな所なのだろうなと思いました。
憂鬱と孤独/Lilith/Table of the Mortal Sins
any/belzebuth/Lestat
690min/float/Who's the MAD
アンコール
軽蔑/headache
headache終わってメンバー捌けた後に、再度アンコールの声。
出てきたのは、ボーカルお三方。
量産から「9月頃に東京で再演します」との発表に観客から歓声。
自分も含めて、本当にお客さん全員嬉しそうでした。
それにしても、壇上の蜜さんは量産とHitomiという、
憧れの二人を前にあたふたしてました。
可愛いよーーー。
そしてここでもHitomiは嬉しそう満面の笑みで量産と握手。
君はどんだけ量産と死人が好きなんだ…。
そんな訳でとても楽しいパレードでした。
9月どこでやるかはまだ決まってませんが、絶対参戦しようと思います!
PR
この記事にコメントする